1つの事をやるだけでクズ男と無縁な女になれる？！
こんにちは。あるかです。
以前、クズ男を見抜く方法は
共通点を知ることと
このブログで教えました。
でもクズ男だと知っていていながらも
引っかかってしまったら
元も子もありません。
そこで、今回は
クズ男に引っかからない方法
についてお伝えしたいと思います！
この記事を読まなければ、
あなたは
クズ男とわかっているのに
好きになってしまう
かもしれません…。
つまり、
クズ男の策略に
まんまとはめられる…
かもしれません。
それだと
クズ男だと見抜けても、
全く意味がないです。
クズ男と分かっているため、
絶対に幸せには
なれません。
あなたとうまくいかないと
すぐに浮気したり、
お金にうるさかったり、
喧嘩してひどい言葉を浴びせられる。
そんな男、好きになって
いいんでしょうか？
そんな男に
引っかかる時間があるなら、
もっといい男に出会いたいと
思いませんか？
あなたにも幸せな恋愛ができる
権利があるのに、
一度しかない人生を
棒に振っていいのでしょうか。
あなたも幸せな恋愛が
できるなら欲しいですよね。
この記事を読めば
あなたは
クズ男に引っかからずに済みます！
つまり、
クズ男と無縁の人生
を送ることが
できるようになります！
あなたには、
いい男しか寄ってこず、
その中から彼氏ができるので
理想的な恋愛ができます！
喧嘩して辛い思いをすることも、
浮気される心配も、お金にうるさいことも、
一切ありません。
そうなったら、あなたにはもう
彼の悪いところが見つからない！
そんな幸せな悩みを持てるでしょう。
ラブラブで幸せな2人
になることができます。
そんな関係になりたいですよね、
「クズ男ってどんな人？」
「クズ男とか出会ったことない」
とか言える女になりたいですよね。
そんなひとは読み進めてください。
今回お伝えする
クズ男に引っかからない方法
とは
自分の意志を強くもつこと
です。
どういうことかというと、
嫌なものは「嫌だ」と、
きちんと言うことです。
強く言われると断れない、
嫌なことを嫌と言えない、
そんなあなたは
クズ男のえじきになるからです。
あなたが
嫌なことを嫌だと言えず、
何でも許してしまう
タイプだとします。
すると彼は
「謝れば許してくれる」
と思います。
そうなったら危険です。
彼が、わがままに振り回しても
あなたはすべて
許してしまいます。
例えば、あなたの好きな人が、
別の女の人にも
手を出していると知り、
彼に問い詰めました。
しかし彼は、
「ごめんね、でも俺が1番好きなのは
○○だから、離れたくない」
と言いました。
あなたの意志が弱いと、
許してしまいます。
それではいけません。
クズ男の思うつぼです。
嫌なものは嫌と言い、
改善してくれないようであれば
その男はやめる
という、強い意志を持ちましょう。
女にだらしない男と付き合って、
幸せな未来が訪れることは
絶対にない
ですからね。
でも、強い意志を持つこと、
私にできるかな…？
私、許してしまいそう…。
どうしたら強い意志を持てるの？
そう思いますよね。
その方法とは
我慢しない
ことです。
「え、すごくシンプル」と
今思いませんでしたか？
一見簡単そうに見えますが、
意外と難しい。
ですが、今から教えることを
守れば、あなたにもできます！
我慢しないためにはまず、
自分の感情に素直になる
ことから始めましょう。
嫌なことをされて、
どう思ったか？
彼にひどい言葉を言われて
どう思ったのか？
嫌だったなら、嫌だ
悲しいなら、悲しい
と素直になりましょう。
そして、次に
彼に正直に伝え、
改善してほしいと
要求してください。
「これをされると悲しい」
「これは嫌だから、もうしないで」
と言葉にしましょう。
言葉にしないと伝わりません。
「わかってくれる」とか
思って言わないことは、
我慢して言わないことと
同じです。
人間はそんな能力、ありません。
ちゃんと素直に
伝えることが大事です。
そして、
あなたのその気持ちを知って
彼がどう行動するか。
それを見ましょう。
それでもあなたに
嫌なことをするような男とは、
すぐにさよなら
しましょう。
このように我慢せず、
自分の気持ちに
素直になると
自然と意志は強くなります。
意志が強いと
クズ男に引っかかりません。
そう断言できます。
クズ男に引っかからない、
無敵な女性になりましょう！
すぐになにかできることってないの！？
っていう方には、
彼の直してほしいところを考える
といいです。
彼の直してほしいところは、
あなたが嫌だと思っていることです。
実際に思い浮かんだことを
彼に伝えてみるのもいいでしょう。
クズ男に引っかからない女に
なりたいなら、
即行動しましょう！
今回は以上です！
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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